JIS A4008-2008 Fancoil units

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D77CAE868ADB40E79E42D2FA9D1055EA

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A 4008 : 2008,目次,ページ,適用範囲. 1,2引用規格. 1,3用語及び定義 2,4種類.. 3,5性能.. 4,5.i 定格冷暖房能力測定条件5,5.2 定格風量測定条件 5,6構造 及び外観. 5,6.1 構造一般5,6.2 電気の安全に関する材料,構造及び性能 6,6.3 風量調節器 6,7材料.. 6,8試験.. 7,8.1 風量試験7,8.2 消費電力試験. 7,8.3 冷房能力及び暖房能力試験.7,8.4 通水抵抗試験. 7,8.5 露付き試験 7,8.6 凝縮水排水試験.. 8,8.7 コイル漏れ試験.. 8,8.8 騒音試験8,9 検査. 8,9 .!形式検査.8,9. 2製品検査.8,10 表示.8,10.1 製品に表示する事項 8,10.2 カタログ又は技術資料に表示する事項. 8,10.3 施工者用取扱説明書に表示する事項 9,10.4 使用者用取扱説明書に表示する事項.. 10,附属書A (規定)ファンコイルユニットの風量試験方法.. 12,附属書B (規定)ファンコイルユニットの冷房能力及び暖房能力試験方法23,附属書C (規定)ファンコイルユニットの露付き試験方法.. 32,附属書D (規定)ファンコイルユニットの騷音レベル測定方法. 36,附屬書E (規定)電気の安全に関する材料,構造及び性能(タイプA) . 41,附属書F (規定)電気の安全に関する材料,構造及び性能(タイプB). 51,⑴,A 4008 : 2008,まえがき,この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,社団法人日本冷凍,空調工業会(JRAIA)及び財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格を改正,すべきとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業規格である,これによって,JIS A 4008 : 1995は改正され,この規格に置き換えられた,この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である,この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権又は出願公開後の実用新案登録出願に,抵触する可能性があることに注意を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許,権,出願公開後の特許出願,実用新案権又は出願公開後の実用新案登録出願に係る確認について,責任は,もたない,⑵,日本工業規格,ファンコイルユニット,Fancoil units,JIS,A 4008:2008, 適用範囲,この規格は,定格風量40 m3/min以下で,水圧1 MPa以下の冷水及び温水を使用する環境冷暖房用のフ,ァンコイルユニット(以下,ファンコイルユニットという。)について規定する,この規格で対象とするファンコイルユニットは,製造業者の工場において冷却?加熱コイル及び送風機,を一体に組み立てた完成品で,空気を直接室内に吹き出すか,又は静圧損失100 Pa以下のダクトが施工で,きるものとする,ここでいうファンコイルユニットとは,冷暖房を必要とする室內などに設置し,外部から配管を通じて,冷水?温水の供給を受けて,冷暖房を行う機器で,熱源部をもたないものをいう,なお,この規格は,次の各項に該当するものについては,適用しない,a)電気冷風機,b)冷媒用コイル,蒸気用コイル又は電熱装置をもつもの,c)ファンコンベクタなど空気を加熱することだけを目的とするもの,また,この規格で用いる圧力は,絶対圧力と表記してあるものを除き,すべてゲージ圧力とする,注記 この規格は,ファンコイルユニットの特性などについて規定するものであるが,その特性など,にかかわる規定は設計などの目標値のために示すものであり,この規格によって適合性評価を,行うことは意図していない,2引用規格,次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの,引用規格のうちで,西暦年を付記してあるものは,記載の年の版を適用し,その後の改正版(追補を含む。),には適用しない。西暦年の付記がない引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する,JIS B 0203管用テーパねじ,JIS B 8330送風機の試験及び検査方法,JIS C 0445文字数字の表記に関する一般則を含む機器の端子及び識別指定された電線端末の識別法,JIS C 1102-2直動式指示電気計器 第2部:電流計及び電圧計に対する要求事項,JIS C 1302絶縁抵抗計,JIS C 1509-I電気音響一サウンドレベルメータ(騒音計)ー第1部:仕様,JIS C 3306 ビニルコード,JIS C 9335-1家庭用及びこれに類する電気機器の安全性一第1部:一般要求事項,JIS C 9335-2-40家庭用及びこれに類する電気機器の安全性―第2-40部:エアコンディショナ及び除,湿機の個別要求事項,2,A 4008 : 2008,JIS C 9612 : 1994 ルームエアコンディショナ,JIS G 314l冷間圧延鋼板及び鋼帯,JIS G 3302溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯,JIS G 3312塗装溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯,JISG3313電気亜鉛めっき鋼板及び鋼帯,JISG3321溶融55 %アルミニウムー亜鉛合金めっき鋼板及び鋼帯,JIS G 3322塗装溶融55%アルミニウム一亜鉛合金めっき鋼板及び鋼帯,JISG3452配管用炭素鋼管,JISG4051機械構造用炭素鋼鋼材,JIS G 4305冷間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯……

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